【草津市・老杉神社・5月上旬】

 花の咲く時期に病気がはやるのを疫病神のしわざと考えていた昔の人たちは、この悪い神を御輿や笹、榊などの依り代(よりしろ)につけて村外れまで送り出し、災いから逃れようとしました。 村中踊り回って疫病神を依り代につけ、楽器ではやし立てて神の腰を上げ、隣村に送るのである。

草津のサンヤレ踊りは 七つの地域で行われています

下笠のサンヤレ踊り
老杉神社他
矢倉のサンヤレ踊り
矢倉一丁目、若宮八幡宮、立木神社他
志那のサンヤレ踊り
志那町、志那神社、蓮海寺他
志那吉田のサンヤレ踊り
志那町(吉田)三大神社他
志那中のサンヤレ踊り
支那中町、惣社神社他
片岡のサンヤレ踊り
片岡町、印岐志呂神社他
長束のサンヤレ踊り
長束町、春日神社、印岐志呂神社他


 

 

 

 

 

 






 踊の構成は、太鼓打ち、スッコ、ササラ摺り、棒振り、鼓打ち、太鼓受け、音頭取り、鉦摺り、笛吹きか らなります。音頭取りは、意味の判然としない詞章を歌いながら、団扇を片手に踊り、「サンヤレ、サンヤレ」の囃子詞がかけられます。囃子物風流の流れをくむ踊りです。

場所

 JR琵琶湖線草津駅から
近江バス「下出」下車
徒歩約5分

お問合せ
077-563-1234
(草津市役所)